2008年9月18日木曜日

それで金とろうっての?

大して儲かってもいない会社(というか全然儲かってない)なのに、まぁどこで見るんだかいろんな連中がコンタクトをとってくる。しかし、そのほぼ全てが使いものにならん。

今日は「営業屋」さんが電話してきた。ホームページがありますというので見てみると完全成果報酬をうたっており、成果がなければお代はいらないんですと。「これはいい」と話を聞いてみるのだが、どうもそれは「やってない」らしいぞ。何やらビジネスマッチングサイト年間15万とかいうのに入れという話らしい。いらねえよ、そんなもん。このあいだ書いたところにしてもそうなのだが、成果の保証も無いのに金は出せん、これが基本。こんなあたりまえのこともわからんのかね。どうもこういうヤクザな商売が多くて困る。しかも、その営業屋ときたら、電話の向こうでは何人もの人間が同じような電話営業をしているらしい。借金取立て屋かよ。

しかもそういうところに限ってウェブサイトはすっごく立派ですっごく大層なことが書いてある。こういう連中が最近多いね。

さて、そうはいってもこの間の地元の展示会には出展してみたのだが、その中でお話をした一人は結構頑張ってるウェブ屋だった。帰ってきてから、そのウェブ屋のサービスを見てみたら、「ホームページが簡単に自分で更新できます」みたいな仕組みだという。「ホームページは金かけて作っても、その後放置されてしまう」のだという。その会社のサービスは、簡単なフォームに「わが社の新しいニュース」なんぞを書き込むと、「新しいニュース」コーナーにそいつが表示されるんだという。他にもあるけど同じような感じ。

なんじゃそりゃ、どんだけ低レベルな客なんだよ。これで金とろうってのかと開いた口がふさがらねえ。その社長のインタビューなんてのを見つけたんだけど、「他社の社長様とゴルフをやったり何やったりするのが営業というか、営業か遊びなのか自分でもわかりません」みたいなことをホザいており、インタビュアーに「それはうらやましいですね」なんぞと言わせていた。

こういう、中身も無いのに口八丁で仕事している人達と、本物の技術を持っている人達の線引きをきっちりしていかないとね。

Open Your Eyes, You Can Fly by Flora Purim, bass line

アルフォンソ・ジョンソンによるベースのコピー

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